アリゲーターガーは食べることができるの?その味は?調理方法は?

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アリゲーターガーは食べることができるの?その味は?調理方法は?

日本の川や池などに生息する外来種の代表とも言える「アリゲーターガー」ですが、
駆除した後その魚はどうすればいいのか?食べることができるのか?疑問に思ったので調べてみました。

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・アリゲーターガーは食べることができるのか?
できる

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アリゲーターガーは食べることができるのか?

答えをズバリ言えば、食べられます

まあ、魚ですし、毒があるというわけではないのですからそりゃそうですよね(笑)。
「外来種」という響きから、どうなのかな?と思ってしまいますが、食べられるようです。

では、その味はどうなのかというと、実際に食べたことがある人の体験をみると、

「食べられるけど、それほど美味しくない」

という感じだそうです。
脂ものっておらず、魚の旨味が詰まっているわけでもなく、
「ほんのり魚っぽい味のするパサパサな安い鶏ささみを食べているよう」だそうです。

また、皮に近い部分の身は川魚の臭みがあったそうです。

アメリカでは切り身が売られていることがあるようで、それを購入して食べた人の感想は「脂ののっていないメカジキ」だそうです。

要は脂がのっていなくて、淡泊な白身魚の味なんですね。
濃いめの調味料やスパイスなどを工夫すれば、それなりに美味しくはなるようです。

また、これはどの魚でも同じだと思うのですが、
どこで捕れたかによっても淡泊なだけに味や臭みが変わってきそうですね。

YouTubeなどにも自分で釣って食べている人の動画が時々あるので、興味がある方はトライしてみてはいかがでしょうか?(レストランなどではなかなか見かけないと思いますのでw)

https://twitter.com/dailyportalz/status/359501225198235651

アリゲーターガーの調理法

下処理(皮を剥ぐ)

アリゲーターガーのウロコはとても硬いので普通の魚のようにはさばくのは難しいです。

  1. 頭を落とす(ノコギリや出刃包丁が必要)
  2. 背中から包丁やナタを入れ、硬い皮を切り開く
  3. 皮をはがし、白身の部分だけを取り出す
  4. 内臓を取り除き、よく水洗いする

卵は有毒なので絶対に食べないこと!

下処理で皮を剥ぐのが大変なので、皮付きのまま丸焼きにして焼けてからはがす、という方法もあります

料理方法

・唐揚げ、フライ
・煮付け、煮込み料理
・ステーキ、ソテー

下処理以外は通常の白身魚のレシピでOKです!

アリゲーターガーってなに?

アリゲーターガーは、大きな淡水魚の一種で、まるでワニ(アリゲーター)のような顔をしているためその名前がついています。

特徴

・見た目:細長い体とゴツゴツしたウロコ、鋭い歯を持つ
・サイズ:最大で3メートル以上、体重100kgを超えることもある
・生息地:アメリカ南部の川や湖など淡水域
・食べ物:魚やカメ、小型の鳥などを捕まえて食べる

なんでも食べてしまうため、「水中のギャング」と呼ばれることもあります。

日本での話題

もともと日本にはいなかった魚ですが、あまりに大きくなるため、ペットとして輸入されたものを持て余して放流してしまう人が出てきてしまい、各地の川や湖、池などで発見されています。
日本の生態系に悪影響を与える可能性が高いため、2018年に特定外来生物に指定されました。

特定外来生物に指定された理由

・アリゲーターガーは肉食性で、日本在来の生き物が食べられてしまい、生態系のバランスが崩れる恐れがある
・日本には天敵となるアリゲーターガーを食べる生き物がほとんどいないため、増えすぎる可能性がある
・50年以上生きることができ、最大3メートルを超えることもあり、巨大で増えすぎる可能性がある
・ペットとして飼えなくなったものが、不法放流され、野生化が進んだ

特定外来生物とは?

日本の環境に深刻な被害を与える可能性がある生き物。国(環境省)が指定しています。
指定された生き物は飼育・販売・輸入・放流が禁止され、違反すると懲役や罰金が科されることもあります。

特定外来生物に指定される基準

・在来種を食べたり、競争して生態系を壊す(例:アリゲーターガー、ウシガエル)
・農作物や漁業に被害を与える(例:アライグマ、カミツキガメ)
・人間に危険を及ぼす(例:セアカゴケグモ、ヒアリ)

代表的な特定外来生物

・アリゲーターガー(巨大な肉食魚、在来種を捕食)
・カミツキガメ(噛む力が強く、人や生態系に影響)
アライグマ(農作物を荒らし、在来動物と競争)
セアカゴケグモ(毒を持ち、人間に危険)

そうなんですよね、ラスカルも今は特定外来生物なんです・・・

まとめ

アリゲーターガーは食べることができます。ただ、卵は有毒なのでそれだけは食べないように。
味は淡泊な白身魚の味なので、味付けや素材しだいで美味しさが変わるようです。

鶏ささみ肉やワニ肉に似ている、という声もありますが、そもそもワニ肉も食べたことがないのでよく分かりません(笑)。
まあ、ワニ肉も鶏肉に似ている、と聞いたことがあるので、なんとなく味の想像はつくような気はします。
固いうろこに覆われているので自分で調理するのはちょっと大変かもしれません。

顔だけじゃなくて、味もワニっぽいんですね。

日本の生態系を壊す恐れがあり、特定外来生物に指定されているので、今は購入したり飼ったりすることができません。

私はそれほど積極的に食べたいとは思いませんが(笑)、興味がある方は機会があればぜひチャレンジしてみてくださいね!

私はこれで遊ぶくらいがいいです・・・

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