2024年10月スタートの火曜日夜9時のドラマ「民王R」。
前作の「民王」から9年ぶりの続編となりました。
前作もすごくおもしろいドラマだったので、楽しみにしていました!
ドラマ「民王R」の感想を綴っていきます。
ネタバレありなので、まだ観ていない方はご注意くださいね・・・。
・ドラマ「民王R」第1話のあらすじ&感想(ネタバレあり)
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第1話「総理と秘書」あらすじ(ネタバレなし)
9年前には内閣総理大臣を務めながらも、今では政治家人生の引退を間近に控えている武藤泰山(遠藤憲一)。サウナ議連、お寿司議連、デザート議連…とのんびりした議員生活を送っていた泰山のもとに、民政党最大派閥を率いる二木正一(岸部一徳)から連絡が入る。支持率が史上最低の5%を記録し、後に控える候補者たちも失言、裏金、女性問題と不祥事のオンパレード――結党以来の窮地に立たされた民政党を救うべく、泰山は再び総理大臣の座に就くよう命じられるのだった。
一度は断るものの、二木の説得により「とりあえず」総理大臣の職を引き受けることにした泰山。再び官房長官の座に就けることを喜ぶ狩屋孝司(金田明夫)、そして書生の田中丸一郎太(大橋和也)とともに新たな公設第一秘書を探す泰山のもとに、前任秘書・貝原茂平の推薦だという冴島優佳(あの)がやってくる。
成田育英財団出身の優秀な人材だという優佳は、さっそく武藤内閣の閣僚案を提案。政治のしがらみにとらわれない斬新な案に目を見張る泰山だったが、結局閣僚人事は二木の意向を反映したものにせざるを得ず・・・?
翌日、政治評論家の蓮沼清彦(満島真之介)らとテレビの生放送に臨んでいた泰山は、途中激しい頭痛に襲われ、意識を失ってしまう! そして目覚めた泰山は、再び入れ替わりの事態に見舞われたことに気づく!
そこに現れた警視庁公安部の新田理(山内圭哉)と猫田マモル(山時聡真)により、今回の入れ替わりが某国のハッキングによるものであることを知らされ・・・!?
「民王R」公式サイトより
第1話あらすじ&感想(ネタバレ有り)
あらすじ(ネタバレあり)
泰山と入れ替わっていたのは優佳だった!
事態を把握できていないまま、優佳は二木の悪口をテレビで言ってしまっていた。
そのことを怒る二木だったが、
謝罪会見をすることで許してもらえることに。
しかしその「政治」的やり方に優佳は納得できないでいた。
優佳は秘書を辞めることにしたが、入れ替わったままなので、
中身が泰山の優佳は父の法事に行くために実家に戻った。
そこで母や姉と話しているうちに、泰山は自分がしがらみにとらわれ、国民がついてきてくれる政治家になれていないと思うのだった。
そして、優佳の父親がかつて政治家で、民政党の公認を受けて国政選挙に臨み、家族総出で支えていたことを知る。
しかし、二世議員を当選させるために突然公認を外され、失意のうちに病に倒れ亡くなったのだった。
そして、優佳はその父の遺志を継いで政治の世界に足を踏み入れたのだった。
その夜の謝罪会見で、中身が優佳の泰山は、謝罪をせず、今のしがらみに捕らわれている泰山に、
きれいごとと言われても、しっかり話し合って意見を出せる政治をやれ、と言う。
この会見中に中身が元に戻って、話の続きは優佳に戻った優佳が発言していたが、泰山は「同感です」と言って会見を締めくくる。
民政党にも楯突き、言いたいことを言った泰山はもう総理の座からは降ろされるかと思っていたが、
ネットの反応は上々。
世論に乗る、ことにした二木。無事に武藤内閣が発足した。
妻にはまたいい夫婦のフリをしなくちゃね、100万(ドル)で今までの女関係を黙っててあげるわ、と言われてしまう。
そして「もうちょっとここで頑張ってみます。ありがとうございます、ナリタ先生。」と電話している優佳。
総理として頑張ることを決めた泰山。
国会議事堂の中庭にある偉人たちの銅像の横にある4人目の場所に、自分の銅像を建てたい、と言う。
そこに猫田から電話があり、
これから全国民との入れ替わりが起こる可能性があるという。
そしてまさにその瞬間、泰山はまた入れ替わっていた。
入れ替わり先の泰山がいたのは山の中、目の前にあるのは死体。
まさか、殺人犯と入れ替わってしまったのか・・・・・?
感想
民王ワールド全開で面白かったです!
そして!貝原(高橋一生)さん!!
事前にXでにおわせがあったので出て来てくれると思っていましたが、
出て来てくれましたね~。
嬉しかったです!
でも、ど、どこにいるの?よくその状況で電話出たね?てかよく電波もあったね??と思いましたw
この感じだと、
また最終回には顔を出してくれるのではないかな~、と期待しています。
ナレーションは息子の翔(菅田将暉)くんでしたね。
まさかの登場にビックリです。
翔くんも最終回に顔出さないかな、と思っています。
今回はあのちゃんが秘書&中身泰山役で、今までのあのちゃんのイメージとはまたちょっと違う感じでしたね。
テキパキしゃべったり、怒鳴ったり、新鮮な感じでした。
でもやっぱりまだ甘さも残っているような感じ??
なんかどこかの大物ともつながっているようなシーンもあったので、
これからまた何かカギを握る存在になりそうですね。
そして、中身が優佳になった泰山はさすがでした。
ちゃんとあのちゃんというか、優佳になっていました。
前作は息子としか入れ替わりがなかったですが、
今回は毎回違う人と入れ替わらないといけないので、遠藤憲一さんは大変ですよね~!!
でも、それがこのドラマの一番のキモなので、これからまた楽しみたいと思います!
新田と猫田のコンビもいいです。
新田は相変わらず優秀!そして、猫田の自己紹介「コードネームはキャットです!」に対する「誰も呼んでないので猫田でけっこうです」という秒速フォロー。
メンタル弱くてよく公安に入れたな、とは思いますが(笑)、
これからの猫田の活躍(あるのか?)と猫動画を楽しみにしたいと思います。
現実の世界でもちょうど総理が替わったり選挙があったりして、
ちょっとリンクする部分があって、本当に泰山みたいな総理がいたらなあ・・・なんて思ってしまいました。
しがらみなど「政治」も知っているけど、
それでもやっぱり志を持って、権力におもねることなく日本の未来のために頑張ろう、と思ってくれる総理。
現実にモヤッとする部分があっても、
このドラマでスカッと出来たらいいな、と思います。
次回の入れ替わり相手は殺人犯??
早くも不穏な感じが漂っていて、ドキドキしています。
殺人犯?と入れ替わった泰山が、何を思い、何を学び、何を変えていくのか。
待ち遠しいです!
「民王R」放送、配信
放送:毎週火曜日21:00~ テレビ朝日系列
配信:TVer、TELASA、

原作
今回は「Inspired by 池井戸潤「民王」」となっていて、直接の原作はありません。
前作「民王」は小説の「民王」ほぼそのままの内容となっていて、
今回の「民王R」はその中のキャラクターや入れ替わりの設定が使用されています。

まとめ
「民王R」第1話は、政治家を引退しようと思っていた泰山の元に届いた総理大臣のオファー。
そしてまた発動する「入れ替わり」。最初の入れ替わりは秘書の優佳でした。
懐かしいメンバー&新キャラクター登場の会で、
無事に泰山が総理になり、武藤内閣が発足するまでが描かれています。
泰山も改めて政治家としての矜持を胸に、困難があっても乗り越えていこうと決めました。
しかし、これから全国民と入れ替わる可能性があり、
さらには殺人犯?と入れ替わってしまった・・・というところで次回へ続くとなりました。
次回はどんな入れ替わりになるのか、
どんな展開になるのか、また楽しみですね!
このドラマもあまり難しいことを考えたり、辛い気持ちになったりせずに、
気楽に観ることが出来て、でも心打たれる場面などもあり、
スカッとするドラマだと思うので、おすすめですよ!










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